オールド・コース確約を含むスコットランド究極のゴルフツアー

期間: 6 泊 (*お忙しいお客様は、日程を短縮します。お気軽にお問い合わせください。)
ゴルフコース: キングスバーンズ、カーノスティ、オールド・コース*、ロイヤル・トゥルーン、ターンベリー
宿泊: Fairmont Hotel St Andrews/Turnberry Resort
 

スコットランドのベスト5をまわるという究極のコース!日本とはまったく異なる挑戦と魅力に溢れる“ゴルフの楽園”を100%満喫ください。 


ご存知ですか? ゴルフの聖地として名高く、圧倒的な人気を誇るセント・アンドリュースのオールド・コース。その予約は50%が激戦の事前予約、残りの50%が48時間前に行われる抽選制。また当日並んでウエイティングすることでもプレイの可能性があります。

もし抽選に当たらなくても、ご安心。スコシア・ゴルフィングがお客様の第二希望をお伺いし、予約した別のコースでプレイができます。 以下はそのサンプル旅程。

*オールド・コースでプレイする場合、MAXのハンディキャップは男性24、女性36、最小人数は4人となります。


DAY 1
スコットランド(エディンバラ国際空港)へご到着。スコシア・ゴルフィングの日本語担当者がお迎えにあがり、レンタカーまたは専用車にご案内。 セント・アンドリュースの5つ星ホテルFairmont Hotelにてご宿泊


DAY 2
まずは2000年にオープンして以来絶賛を浴びる話題のキングスバーンズでウォーミング・アップ。アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権のホストも務め、スコットランドで一番美しいコースの一つとしても有名です。


DAY 3
2018年全英オープンをホストしたカーヌスティ、プロも苦戦する難関として有名です。 このコースはゴルフ・ファンならご存知、1999年全英オープン、メジャー初優勝は確実と思われていたジャン・ヴァン・ヴェルデが逆転負けしてしまった「カーヌスティの悲劇」の舞台です。ぜひ腕試しを!


DAY 4
(当選した場合) ゴルフの聖地オールド・コースにてプレイ!

時差ボケや体調も整い、スコットランドのゴルフ・コースに慣れてきたころ、いよいよ誰もが一度はプレイしたい憧れのコースにてプレイします。 2015年全英オープンの開催地、いっそう人気は高まる一方です。

(残念ながら当選しなかった場合) 以下からお選びいただいたコースにてプレイ。

○グレンイーグル *2014年ライダーズ・カップ開催地。知る人ぞ知るのコース*

○キャッスル・コース*2009年オープンの新設。キングスバーンズと同じ設計士によるコースであり、こちらも傑作と大絶賛されています*

○ニュー・コース

この後、スコットランド西海岸へ。Trump Turnberryの5つ星リゾートへ移動・宿泊。


DAY 5
2016年の全英オープン開催地ロイヤル・トゥルーンにてプレイ。有名な「郵便切手」と呼ばれる難関ホールにチャレンジ!


DAY 6
究極のゴルフ休暇を締めくくるのはターンベリーです。ゴルフ史上最もドラマティックな試合の一つと言われる1977年全英オープンの舞台。世界ベスト20位に入るこのコースは、景色の美しさでも有名です。


DAY 7
ご帰国

 

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